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	<title>Tokyo O life - ずばぴたテック &#187; 本が好き！</title>
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		<title>スゴ本オフ忘年会に行ってきました〜本を語る行為の魅力について</title>
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		<pubDate>Sun, 04 Dec 2011 22:25:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tomoyun</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[スゴ本オフ]]></category>
		<category><![CDATA[本が好き！]]></category>
		<category><![CDATA[読書]]></category>

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		<description><![CDATA[スゴ本オフ忘年会 2011ベストに行ってきました。 前回のスゴ本オフ＠食べるは、残念ながら子供たちの空手の試合と被って行けませんでした。 しかし、今回も前回と同じ恵比寿のレンタルスペースを借りて、同じように食べたり飲んだ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2011/10/2011-5b65.html">スゴ本オフ忘年会 2011ベスト</a>に行ってきました。</p>
<p><img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="IMG_0360.jpg" src="http://www.zubapita.jp/wp-content/uploads/2011/12/IMG_0360.jpg" border="0" alt="IMG 0360" width="500" height="375" /></p>
<p>前回の<a href="http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2011/10/post-bef8.html">スゴ本オフ＠食べる</a>は、残念ながら子供たちの空手の試合と被って行けませんでした。</p>
<p>しかし、今回も前回と同じ恵比寿のレンタルスペースを借りて、同じように食べたり飲んだりしながらじっくりと好きな本を紹介し合う！　しかもテーマは「2011年に読んだピカイチ！」というので勇んで行ってきましたw</p>
<p>飲食しながらということで、いつものようにTwitterで実況できるかな〜と不安だったのですが、進行的には飲食タイムとプレゼンタイムが交互にやってくるので、テーブルの端、つまりプレゼンテーターの一番前に陣取った僕としては、いつもの麹町の会議室よりも本のタイトルとか読み取りやすくてやりやすかったです。プレゼンの時間制限がないので、遠慮無く本のタイトルを聞いたりできるのも有利でした。</p>
<p>詳細については、実況をTogetterにまとめたので、そちらを参照してほしいのですが、今年を代表するベストセラーになった「謎解きはディナーのあとで」もあれば、古典中の古典「千夜一夜物語」（アラビアンナイト）もあるし、演歌コミックもあれば、奈良少年刑務所詩集もあるという、バラエティの豊かさ。</p>
<p><a href="http://togetter.com/li/222785">スゴ本オフ忘年会 2011年ベスト</a></p>
<p>そして、紹介されたすべての本が読みたい！　と思わせる楽しさを秘めていました。</p>
<p>毎回参加するたびに、「本について語り合う」ということが、なぜこんなに楽しいのだろう？ と不思議に思いますが、この会の魅力の半分は参加する人たちの人間の魅力なのだと気がつきました。どんな本でも、そこにあるだけではただの「モノ」に過ぎませんが、それを読んで理解して共感して咀嚼して、熱く語る人がいるから、その本の魅力が伝わる。</p>
<p>僕は長年「<a href="http://www.honzuki.jp/">本が好き！</a>」という書評コミュニティをやっていますが、そこでもやはり魅力の源泉は、ひとりひとりのレビュアーさんの文章であったり人柄であったり知的なバックグラウンドであったりします。</p>
<p>本というのは、読者という触媒との化学反応があってはじめて存在の意味がわかるんだなあ、という今更かもしれないことに、感じ入りました。</p>
<p>今回のスゴ本オフのブックシャッフルでゲットしたのはこちら</p>
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4763130366/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&amp;tag=zubapitacom-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4763130366"><img src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;Format=_SL110_&amp;ASIN=4763130366&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;tag=zubapitacom-22&amp;ServiceVersion=20070822" border="0" alt="" /></a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=zubapitacom-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4763130366" border="0" alt="" width="1" height="1" /></p>
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062756935/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&amp;tag=zubapitacom-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4062756935"><img src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;Format=_SL110_&amp;ASIN=4062756935&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;tag=zubapitacom-22&amp;ServiceVersion=20070822" border="0" alt="" /></a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=zubapitacom-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4062756935" border="0" alt="" width="1" height="1" /></p>
<p>ゲットできなかったけど、読みたかったのはこちら</p>
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4150503710/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&amp;tag=zubapitacom-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4150503710"><img src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;Format=_SL110_&amp;ASIN=4150503710&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;tag=zubapitacom-22&amp;ServiceVersion=20070822" border="0" alt="" /></a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=zubapitacom-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4150503710" border="0" alt="" width="1" height="1" /></p>
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4004313368/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&amp;tag=zubapitacom-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4004313368"><img src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;Format=_SL110_&amp;ASIN=4004313368&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;tag=zubapitacom-22&amp;ServiceVersion=20070822" border="0" alt="" /></a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=zubapitacom-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4004313368" border="0" alt="" width="1" height="1" /></p>
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048704699/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&amp;tag=zubapitacom-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4048704699"><img src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;Format=_SL110_&amp;ASIN=4048704699&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;tag=zubapitacom-22&amp;ServiceVersion=20070822" border="0" alt="" /></a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=zubapitacom-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4048704699" border="0" alt="" width="1" height="1" /></p>
<p>読みたい本がいっぱいあって、たいへんだ〜（嬉しい悲鳴）w</p>
<p> </p>
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		<title>【インタビュー】green.jp編集長 鈴木菜央さん</title>
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		<pubDate>Fri, 22 Oct 2010 05:23:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tomoyun</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[本が好き！]]></category>

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		<description><![CDATA[green.jp編集長 鈴木菜央さんインタビュー 　鈴木菜央（@suzukinao）さんと僕はTwitterで出会った。それを出会いと言っていいかどうかはわからないが、僕は彼の知的でユーモアのあるツイートが好きで、日本の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><b>green.jp編集長 鈴木菜央さんインタビュー</b></p>
<p><img src="http://www.zubapita.jp/wp-content/uploads/2010/10/101012_biopio_016.jpg" width="151" height="226" alt="101012_biopio_016.jpg" style="float:left; margin-top:10px; margin-right:10px; margin-bottom:10px; margin-left:10px;" /></p>
<p>　鈴木菜央（@<a href="http://twitter.com/suzukinao" target="_blank">suzukinao</a>）さんと僕はTwitterで出会った。それを出会いと言っていいかどうかはわからないが、僕は彼の知的でユーモアのあるツイートが好きで、日本のTwitterが盛り上がりだした2009年の夏にはTL上でときどき絡んだ。</p>
<p>　僕も在籍していた遠藤編集長時代の月刊アスキーが好きだった、なんてツイートで会話を交わしたりして、余計に嬉しくなったりしていた。</p>
<p>「<a href="http://www.honzuki.jp/" target="_blank">本が好き！</a>」で『<a href="http://chikyu-kankyo.jp/" target="_blank">地球環境学事典</a>』を紹介するときに、どうせなら<a href="http://www.honzuki.jp/sp/2010/earth-cop10/" target="_blank">「本を軸に地球環境を考える」企画ページ</a>を作ろうという話がでて、だったら、鈴木菜央さんに登場してもらったらいいんじゃないか？　とすぐに思いついた。</p>
<p>　実際、鈴木さんに協力をお願いしたのは大正解で、「生物多様性」と僕らの生活の関わりをわかりやすく語ってくれた。</p>
<p>　だけど、それだけではなくて、インタビューでは、鈴木さんがやっている<a href="http://greenz.jp/" target="_blank">greenz.jp</a>についても興味深い話を聞くことができた。</p>
<p>　というか、僕が興味津々だったのだ。エコ専門のWebマガジンって、ちゃんとビジネスが成り立つのだろうか？　どのような収益源があるんだろうか？　以前、月刊アスキーの連載でネットベンチャーの起業家たちをインタビューして回っていたときの感覚が蘇り、greenz.jpと鈴木さんご本人についても、いろいろ聞いてしまった。</p>
<p>　そして、せっかく話が聞けたので、ご本人に許可をいただいて、僕のブログにインタビューのほぼ全文を掲載させていただくことにした。</p>
<p>　COP10、生物多様性、地球環境学事典などについては企画ページで紹介しているので、一部重複はあるが、掲載できなかった部分をこちらで紹介する。</p>
<p><span id="more-1599"></span>
<p><b>■greenz.jpとCOP10のなさそうで深い関係</b></p>
<p><b>ーー greez.jpは、エコ関連のWebマガジンで、関東近郊にエココミュニティを作ったりという印象が強いのですが、COP10のような地球環境に関する真面目なイベントとの接点もあるんですか？</b></p>
<p>　greenz.jpは、出発点はエコだったんですが、現在はエコだけでなく、社会の持続可能性、個人の持続可能性、夢を実現できるような社会にしたいというのをテーマにしています。</p>
<p>　たとえば、日本の「祭り」がなくなっていくことについて。たとえばアイヌの習慣が消えていくことについて。greenz.jpは、持続可能性という広いとらえ方で、さまざまな「グッドアイデア」を支援しているメディアなんです。</p>
<p>　創刊は2005年ですが、2008年ぐらいから、「世の中が良くなるグッドアイデア全般」というところにテーマを求めて、その中に「持続可能性」を求めると、環境も社会も経済もテーマとして入ってくる。</p>
<p>　私たちは社会変革をしたい。「株式会社ビオピオ」という会社名は、生態系という意味でバイオのビオと、パイオニアでありたいという思いからパイオニアのピオをとって「ビオピオ」と付けたんです。</p>
<p>　ビオピオという会社の存在そのものは、社会変革を起こしてビジネスをしたい、ということを目的にやっている。今はその中のひとつとして、greenz.jpをやっている。そのメディアを通してグッドアイデアを世の中に広めるということをやっているのだけど、それだけでは世の中変わらない。残念ながら、メディアだけでは、黒字化もできない。</p>
<p>　それじゃあ、どうやったら世の中を変えられるんだろうか？　企業が変わっていくお手伝いをするんです。</p>
<p>　greenz.jpをやっていることで、情報が集まってくる。つまり、新しい流れが見えやすいポジションにいると思うんですよ。今後、CSRがどうなっていくのか？　資本主義経済がどうなっていくのか？</p>
<p>　いろんなところで、わたしたちはフラットに情報を摂取している。そういった知見を活かして、企業に対して彼らが変わっていくのをサポートしていこうというのが、ひとつのビジネスになるんです。言ってみれば、コンサル＋制作÷２みたいなことなんですけど。</p>
<p>　たとえばCSRレポートを作ると言うことであったり、ブランド・アイデンティティを一緒に考えていこうとするんですけど、そのとき会社がどういう方向に行きたいのか？　どういうふうになっていけば、世の中に直に必要とされる会社になっていけるのか？　それを一緒に考えていく、ということがビジネスの中心になっています。</p>
<p>　そのなかでクライアントさんも、今回のCOP10に合わせてやっていく動きがある。それに合わせて私たちも動いている、という形になっています。</p>
<p><b>■東京駅周辺で、持続可能性の街作り</b></p>
<p><b>ーー 具体的には、どんなクライアントさんがいるんですか？</b></p>
<p>　三菱地所さんが東京駅周辺の、大手町・丸の内・有楽町のエリアの街作りをしている。そのエリアで、どうやれば持続可能な街作りをしていけるか？　どういう街にすれば、よりみんなに必要とされる街になっていけるのか？　ということを、2007年ごろから、一緒にやらせていただいています。</p>
<p>　こういった（「1000年続くまちへ。」というパンフレット）“街のCSRレポート”という今までにないものを作ったり、彼らのポータルサイトを作って、参加型の街作りをやったり、住民がお客様じゃなくて主役になるような、それがサステナビリティ（持続可能性）につながるような街作りをお手伝いさせていただいたりしています。</p>
<p><b>ーー この「1000年続くまちへ。」は、フリーペーパーなんですか？</b></p>
<p>　これは、実際にフリーペーパーとして配布しています。この街には4000の会社があるんですが、それぞれにCSRの担当部署がある。その人たちを横つなぎするようなサロンを一緒に運営するといったこともやっています。</p>
<p>　そのほかにも「<a href="http://ecozzeria.jp/" target="_blank">エコッツェリア</a>」というポータルサイトがあります。これは設計段階からやらせていただいてブランドの構築を考えました。</p>
<p>　このポータルサイトの中に「丸の内地球環境新聞」というコーナーがあって、そのなかでクライアントさんと一緒にCOP10の関連企画を進めています、</p>
<p>　名古屋大学の先生のインタビューを掲載したり、生物多様性で第一人者とされている足立直樹さんにインタビューして、けっこうガッツリめの、8000字とか1万字のインタビューをして、そういった記事を作っています。</p>
<p>　それだけじゃなくて、クライアントは私たちに専門的な知識とコミュニケーションの戦略を作るというところで期待していると思います。それが私たちも強みだと思っているので、そういう意味でお仕事いただけているのかな、と思っています。</p>
<p><b>ーー さて、そのCOP10が18日からですが、なぜ重要なんでしょうね？</b></p>
<p>　僕も初めは生物多様性とか聞いたときに、なんのこっちゃと思いました。</p>
<p><b>ーー わかります（笑）</b></p>
<p>　これは、ちょっと勉強してみようと。僕は編集者なので、いろいろなところに取材に行く。それで、ある先生のところで質問してみたんです。「生物多様性ってまだ、ちょっとぴんとこないんです」って。</p>
<p>　そしたらその先生がですね、「君の目の前にコップがあるだろう」と。「君がこのコップでおいしい水を飲めるのは生物多様性のおかげなんだよ」と。</p>
<p>　えー！？　どういうことですか？　っと（笑）</p>
<p>「君は、今息しているだろう。酸素が供給されているのは生物多様性のおかげなんだよ」「君の机はなんでできている？」「木ですね」「木はどっからきたのか知っているか」「なるほど」「じゃあ、そこの窓はどうだ？」「これはガラスですね」「何からできているんだ」「ガラスは…石英ですかね？　それの砂ですよね」「石油はなんだ？」「昔の生き物の死骸ですか？」</p>
<p>　言われてみると、あらゆるものが、昔の生き物であったり、生き物がいることで形作られた無機物でできているんですよね。で、なるほどなと。</p>
<p>　その数年後、『自然資本の経済』という本を読んでいたら、自然の生態系サービスの経済的価値を試算した研究によると、アメリカドルで年平均33兆ドルにのぼるというんですね。ちなみにその年の人為的な経済活動による世界総生産は、年間約18兆ドルだった。</p>
<p>　そもそも金額に換算することがナンセンスなわけで、生態系サービスは換えが効かない。そういう生態系サービスの恩恵を受けているから、メキシコから来るアボカドが、神奈川で作るアボカドより安いということが起きるんだな、と</p>
<p>　そういう話を読むと、あ、生きているっていうことは、いろいろ繋がっているんだな、と納得しました。子供の頃見た映画の「ナウシカ」とかも、あとになってなるほどなと思いました。</p>
<p>　いろんなレイヤーがあって、国民の生活というライフスタイルところから、ビジネスというところから、政治までいろいろなところで絡まり合って、凄く複雑なんですけど、もの凄く単純化して言うと、「どういう風に結びつけていくか」。</p>
<p>　僕たち、ここにいるみなさん、一般の人たちの、自分の考え方とか暮らしとかというのが、COP10などを通して変わっていくきかっけになるのでは。そういう風に期待しています。</p>
<p><b>ーー その生物多様性の重要性を考えていくタイミングで企画された「地球環境学事典」なんですが、実際に読んでみてどうでした？</b></p>
<p>　最初届いたときは、凄いな辞書みたいだな、と。ちょっと読めるんだろうか、という感じだったんです。</p>
<p>　最初にこの話を聞いたときに、この研究所ってなんだろう？　裏に宗教がいるんじゃないかと思いました（笑）。</p>
<p>　研究している人はみな偏っているんじゃないか？　と、うがった見方をしていろいろ調べちゃったんですけど（笑）、実はビシっとまとまっていて、見れば見るほどしっかりしている。</p>
<p>　今いろんな話が世の中で動いていて、最新情報が日々入ってくる情報洪水の中で、立ち返る原点みたいなものがなくなっちゃっているじゃないですか。そこに碇を下ろせるというか、それが本の凄さだな、と思いました。</p>
<p>　このまとまっているボリューム感が凄い。家から持ってきたんですど、「重いな〜」って（笑）。この重さが重要ですよね。</p>
<p>　ばら売りして電子書籍化してもいいんですけど、こうやって本にしてまとまるというのは、杭を一カ所に打ち込む感じで、やっぱり本って面白いなと思いました。</p>
<p><b>ーー 子供の頃、僕は百科事典を読むのが好きだったんですけど、あの喜びが蘇りますね。</b></p>
<p>　そうそう。いろいろ見てくと、僕の個人的な主張と違うことも書いてあるんですけど、でも凄く公平に見ていこうとしている感じがして、信頼できるなあ、と思いました。</p>
<p>　自分の知のマップのベースキャンプになるんじゃないかな、と思ったんです。</p>
<p>　引き続きこれを読んでいこうと思っています。</p>
<p><b>ーー そんなに喜んでいただければ。</b></p>
<p>　本当にビックリしました。最初はインタビューで、「どんなことを言えばいいのかな」と思ったんですが、そんな心配は必要はなくて。</p>
<p>　温暖化も懐疑派とそうじゃない人たちとあって、もちろんホットな話題は両方の意見があって当たり前だと思うんですけど、いろんなことがある。</p>
<p>　そういうときに、インテレクチュアルな人たちがやるべき仕事をビシっと打ち立てて、「ここから話を始めよう」と言える。それができて、凄くありがたい。僕の理解も虫食い状態なんですね。全然わかんないとこもあるし。これを見て、「そういうことか」みたいな学びが凄くある。</p>
<p><b>ーー 断片的に知っていることがそこで整理されると。</b></p>
<p>　そうなんですよ。エイズの流行とダムの功罪がどうつながるか、とかね。ペストと環境と歴史の関係とか凄く面白いです。</p>
<p>　普通は、いわゆる「環境」しか頭に浮かばないじゃないですか。だけど、本当に歴史とも繋がっているし、地理とも、コンピュータの技術革新ともつながってくる。</p>
<p>　あと印象に残ったのが「魂の循環」。</p>
<p><b>ーー 僕も目次をめくっていて「魂の循環」って何が書いてあるのかなと思いました。</b></p>
<p>　アメリカで環境関連の会議に出ると、「ネイティブアメリカンの知恵から我々が何を学べるのか」というのが、主要なテーマのひとつになっていて、それがスピリチュアリティでは片付けられない。</p>
<p>　見ていけば見ていくほど、ますます彼らの信仰の中に凄く深い意味があったりするわけです。</p>
<p>　そういうのも繋がってくるし、これから人間として僕は仕事を成功させたいと思っているんですけど、同じように仕事を成功させたい人は、これを読むべきなんじゃないかと思います。</p>
<p>（2010年10月12日　株式会社ビオピオにて）</p>
<p></p>
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		<title>転職（?）しました</title>
		<link>http://www.zubapita.jp/2010/09/11/job_changed/</link>
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		<pubDate>Sat, 11 Sep 2010 02:35:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tomoyun</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[本が好き！]]></category>

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		<description><![CDATA[ちょっと遅くなりましたが、転職のご報告。 9月3日をもちまして、株式会社ウフルを退職し、9月6日より株式会社フライングラインに入社しました。 フライングラインは、出版社の依頼を受けてネット上で本や雑誌のプロモーションを行 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ちょっと遅くなりましたが、転職のご報告。</p>
<p>9月3日をもちまして、株式会社ウフルを退職し、9月6日より<a href="http://www.flyingline.co.jp/" target="_blank" title="フライングライン">株式会社フライングライン</a>に入社しました。</p>
<p>フライングラインは、出版社の依頼を受けてネット上で本や雑誌のプロモーションを行う会社で、その事業の柱のひとつとして僕が作った「<a href="http://www.honzuki.jp/" target="_blank" title="本が好き！">本が好き！</a>」の運営を行っています。</p>
<p>今後は「本が好き！」を中心に出版関連プロモーションの仕事をしていきます。</p>
<p>ようやく念願かなって、自分の作ったコミュニティを、自分の信じる方向で運営していくことができるようになりました。</p>
<p><span id="more-1537"></span>
<p><b>こうなった、いきさつ</b></p>
<p>今で言うCGM系サービスというか、商品情報とユーザーの投稿をデータベース化したネット・コミュニティを思いついて作りたいと思ったのが1999年。インターネットアスキーの編集長として、いろいろなホームページやサービスを個人で作って運営している人たちを取材して回っていたころのことでした。</p>
<p>2000年から2001年にかけてアスキーで「東京グルメ」（現ライブドアグルメ）を作ったんですが、残念ながら「要らない」と言われてもらい受け、個人で運営を続けました。</p>
<p>2004年にライブドアから電話がかかってきて「東京グルメ」の営業譲渡と同時に社員になって、ようやく自分の夢を実現できるかと思ったのですが、残念ながら、いろいろな理由でうまく行きませんでした。</p>
<p>2006年にライブドアを退職し、同時に「本が好き！」の企画を提案して作らせてもらったのですが、これも当初は思ったようにうまくいかず、結局、これも僕がひきとって、自宅で運営を続けることになりました。</p>
<p>2008年にフライングラインから「本が好き！」を一緒にやりたいという連絡をもらい、1年かけて一緒にリニューアル案を練り、フライングラインに開発費用を出してもらって、全面リニューアルして、今年の春から生まれ変わった「本が好き！」がスタートしました。</p>
<p>実は春の時点では、まだ「本が好き！」を本業にするつもりはなかったのですが、7月のブックフェアに「本が好き！」のブースを構えて展示したところ、たくさんの反響をいただき、また、素晴らしいスタッフも集まってきました。</p>
<p>そこで、ブックフェアの翌日、夜更けにフライングライン社長の鐘ヶ江さんと会い、「もう、やるしかないよ」と僕がけしかけて、「本が好き！」に賭けてみようということになりました（この時期、ライブドアから「本が好き！」を完全に譲渡してもらったというのも要因です）。</p>
<p>そして今までは、僕の有限会社ずばぴたテックと株式会社フライングラインの共同事業として「本が好き！」をやってきましたが、これからは同じ立場の仲間として毎日机を並べ、議論を繰り返しながらサービスをどんどん改善していかなければならない。そういう考えから、僕がフライングラインに入社して一緒にやっていくことにしました。</p>
<p>フライングラインは小さいけど情熱の詰まった熱い会社で、僕にとっては馴染みやすい場所でした。久しぶりに持てる力をフルに発揮できそうです。</p>
<p>ここに来るまでに10年。いろんな方にお世話になって、迷惑もいっぱいかけてきました。</p>
<p>（特に「東京グルメ」と「本が好き！」の譲渡については、旧アスキーと現ライブドアのご厚情に厚く感謝しております。）</p>
<p>また、ここまでこれたのは、常に僕の作るサービスを支持し、助けてくれたユーザーさんたちのおかげでもあります。</p>
<p>みなさんにご恩を返すつもりで、生まれ変わったぐらいの勢いで頑張るつもりです。</p>
<p>今後とも、よろしくお願いします。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>本が好き！：自然は美しいだけじゃない「ホタルの歌」</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Jul 2009 11:53:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tomoyun</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[本が好き！]]></category>

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		<description><![CDATA[　四国の徳島県の美郷村の小学校で唐突にはじまった、原田先生と子供たちのホタル研究。 　「ホタルはいつ頃から飛び始めるのか？」　「何を食べるのか？」　「どんな場所を好むのか？」　「昼間はどこにいるのか？」　「どんな種類があ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　四国の徳島県の美郷村の小学校で唐突にはじまった、原田先生と子供たちのホタル研究。</p>
<p>　「ホタルはいつ頃から飛び始めるのか？」　「何を食べるのか？」　「どんな場所を好むのか？」　「昼間はどこにいるのか？」　「どんな種類があるのか？」</p>
<p>　そんな疑問を解決するべく、原田先生と子供たちは研究グループを結成し、村の川の探索とホタルの飼育に挑戦し、試行錯誤を繰り返す。</p>
<p>　研究グループは、まずは本や図鑑で知識を仕入れる。ところが本に書いてあることが全部真実ではなかった。「ホタルの卵は白いアワにつつまれている」という解説を信じて、一生懸命探し、やっと見つけて大切に育てて孵したところ、それはシロオビアワフキという、ホタルに似た違う昆虫だったり、ホタルはきれいな水辺にしか棲まないとされているが、きれいではない田んぼのふちにヘイケボタルがいることを発見したり。幼虫は水中生活すると信じて、ゲンジボタルの幼虫を溺死させてしまったり。</p>
<p>　さまざまな紆余曲折の中で、次々と新しい発見をし、子供たちも成長を重ね、ついに研究グループは、徳島県内の小学校が競い合う発表会で研究成果を発表して一位になった。</p>
<p>　本書は1971年の学習研究社より発行され、38回も版を重ねたロングセラー。1998年に絶版となったが、2008年に未知谷社から復刊したものだ。</p>
<p>　今読んでも、古さは感じない。TVや新聞や本で得た知識で満足せず、自ら体験することこそ、自然を考えるのに一番大事なことだと教えてくれる。 　</p>
<p>【この本の書評をブログに書いてくれる人を募集しています】</p>
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<p><span id="more-936"></span>
<p><a href="http://books-review.buzz-pr.com/archives/51318432.html" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41tW4iFicYL._SL160_.jpg" width="109" height="160" border="0" /><br />
ホタルの歌<br /></a></p>
<ul style="list-style:none;margin:0;padding:0;">
<li style="list-style-type: disc;list-style-position:inside;">原田一美</li>
<li style="list-style-type: disc;list-style-position:inside;"><a href="http://www.buzz-pr.com/book/book/114/any/any/any/any/list.html">未知谷</a></li>
<li style="list-style-type: disc;list-style-position:inside;">1890円</li>
</ul>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9B%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%AD%8C-%E5%8E%9F%E7%94%B0-%E4%B8%80%E7%BE%8E/dp/4896422104%3FSubscriptionId%3D090596K8VFHWK71V2782%26tag%3Dzubapitacom-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4896422104">Amazonで購入</a><br />
<a href="http://www.buzz-pr.com/book/book/info764.html">書評</a>/<a href="http://www.buzz-pr.com/book/book/any/any/207/any/any/list.html">教育・学習</a><br />
<img src="http://www.buzz-pr.com/img/isbn9784896422108.gif" /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>本が好き！：人生の意味と死について子供と一緒に感じる「ぶたばあちゃん」</title>
		<link>http://www.zubapita.jp/2009/06/30/old_pig/</link>
		<comments>http://www.zubapita.jp/2009/06/30/old_pig/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2009 20:56:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tomoyun</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[本が好き！]]></category>

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		<description><![CDATA[　田舎にすむ、おばあちゃんと孫娘の静かな暮らし。薪割り、そうじ。朝ご飯、昼ご飯、晩ご飯。たわいもない会話。お散歩。 　毎日たんたんと暮らしていく、平凡な幸せ。そこにひたひたとやって来る、ある現実。 　「老い」や「死」とい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　田舎にすむ、おばあちゃんと孫娘の静かな暮らし。薪割り、そうじ。朝ご飯、昼ご飯、晩ご飯。たわいもない会話。お散歩。</p>
<p>　毎日たんたんと暮らしていく、平凡な幸せ。そこにひたひたとやって来る、ある現実。</p>
<p>　「老い」や「死」という、子供向け絵本ではタブーといえる領域にあえて踏み込んだ作品。</p>
<p>　「生」と「死」について、子供に正しく教えていくことは大切だが難しい。</p>
<p>　我が家では、6歳の男女の双子に母親が読み聞かせた。死に関する具体的な描写があるわけではないが、いつもはふざけてはしゃいでばかりいる子供たちが、このときばかりはまじめに、ちょっと考え込んでいたという。</p>
<p>　押しつけたり脅かしたりするのではなく、静かに人生の意味と死について「感じ」させてくれる。</p>
<p>　【この本の書評をブログに書いてくれる人を募集しています】</p>
<p>　<a href="http://www.buzz-pr.com/book/menu/" target="_blank">本が好き！</a>では、「埋もれがちな良書の情報を、まだ知らない人に届ける」ことを目標に、出版社からの献本をブロガーさんたちに届けています。</p>
<p>　この本を「自分のブログを通して世の中に紹介したい」と思ったら、「本が好き！」に参加しませんか？</p>
<p>　なお、献本を受けられる以外にブロガーにはなんの報酬もありません。書評の内容は自由です。自分のオリジナルの意見が入った真摯な文章なら本に対する批判があってもかまいません。</p>
<p>　お申し込みはこちらから→「<a href="http://www.buzz-pr.com/user_entry/add.html" target="_blank">本が好き！参加申し込み</a>」</p>
<p><span id="more-930"></span>
<p><a href="http://books-review.buzz-pr.com/archives/51318958.html" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61nU2sb6piL._SL160_.jpg" width="149" height="160" border="0" /><br />
ぶたばあちゃん<br /></a></p>
<ul style="list-style:none;margin:0;padding:0;">
<li style="list-style-type: disc;list-style-position:inside;">マーガレット・ワイルド文/ロン・ブルックス絵/今村 葦子訳</li>
<li style="list-style-type: disc;list-style-position:inside;"><a href="http://www.buzz-pr.com/book/book/117/any/any/any/any/list.html">あすなろ書房</a></li>
<li style="list-style-type: disc;list-style-position:inside;">1575円</li>
</ul>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%B6%E3%81%9F%E3%81%B0%E3%81%82%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93-%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89/dp/4751514458%3FSubscriptionId%3D090596K8VFHWK71V2782%26tag%3Dzubapitacom-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4751514458">Amazonで購入</a><br />
<a href="http://www.buzz-pr.com/book/book/info770.html">書評</a>/<a href="http://www.buzz-pr.com/book/book/any/any/401/any/any/list.html">児童</a><br />
<img src="http://www.buzz-pr.com/img/isbn9784751514450.gif" /></p>
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