Safari:4.0βと現行3.2.1を共存させる
2月 28th, 2009
Safari 4.0βがでましたね。使ってみました? こりゃ、凄いよ!
ただでさえ速いSafariがさらに速くなった。iTunesやiPhoneと同じカバーフローによる履歴の閲覧は、履歴のリストから必要なサイトを探すという面倒な行為を、楽しく変えてくれる。
Web開発者向けには、FireBugなみの高度なデバッグ機能が付いた。Firefoxの高速化やGoogle Chromeの登場で、ちょっと押されがちだったSafariがいっきに巻き返した感がある。
でもまだ最初のベータ版で、ときどき落ちる。常用するには不安があるので、現行Safari 3.2.1と4.0βを並行利用することにした。

左が4.0β、右が現行3.2.1。タブバーが、ウィンドウタイトルに統合されて、表示エリアが少し広くなった。
リロードボタンもアドレス入力欄に統合された。
現行Safariを残す
Safari 4.0βをインストールすると、現行のSafari 3.2.1は消去されてしまう。4.0βをアンインストールすると3.2.1が復活する。
サブフォルダを作って、3.2.1を入れておいても、やっぱり4.0βに置き換わってしまう。
そこで、3.2.1を圧縮してzipファイルにしておき、4.0βのインストール後に解凍。これで、無事4.0βと現行3.2.1を同時に利用できるようになった。
問題点
最初、Safari 4.0βはひどく不安定だと思ったのだが、原因はSafri Standのバージョンが古いことだった。最新の3.1L162に入れ替えたところ、安定して動くようになった。
ただし、コマンド+クリックで、YouTubeやニコニコ動画の動画ファイルをキャッシュから取り出せるSafari Standの機能は、使えなかった。
もしかすると、Safari Standを完全に外せば、Sfari 4.0βはもっと安定するのかもしれない。しかし残念ながら、Safari3とSafari4でプラグインを分ける手段がない。
Safari Standが正式対応するのを待つしかないだろう。
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3月1日追記:
Sfari 4.0βと共存させると、Safari 3.2.1でも、コマンド+クリックは使えなくなっていた。
その代わり、3.2.1で、Safari 4.0βのデバッグ機能が使えることがわかった(開発->Webインスペクタを表示)。
この状態でも、3.2.1のほうが4.0βよりも安定しているようなので、4.0βのデバッグ機能を3.2.1に取り込む目的で、この共存を行うのも良いかも。
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Windows版のSafari 4.0βでは、検索窓で使う検索エンジンをGoogleとYahooの2つから選べるようになっていたが、Mac版Safari 4.0βではGoogleだけだった。
これは、Windows版にTop Sitesやカバーフローがついてないためのおまけなのかな?








