Eye-FiとWi-Fiルータでどこでも写真送信
12月 11th, 2008
ちょっと乗り遅れましけど、デジカメ用のSDメモリカードに無線LAN機能をつけた「Eye-Fi」の国内版が発売される、というニュース。

Eye-Fi Share SD型ワイヤレスメモリカード 日本版(正規品)(Eye-Fi Inc)
本ブログでも、もっとも人気がある記事の1つがこちらの記事:
「nobilog2: 小さいながらも大きな感動!Eye-Fiカード」このEye-Fiが、ついに日本で発売されることになりました
例によって、先端技術物のアンテナが高いnobiさんたちが、今年の前半からずっと話題にしていた。
Eye-Fiは、デジカメ用のSDメモリカードに無線LANとファイル転送機能を搭載したもの。
これで写真を撮ると、自動的にPC/MacやFlickerなどの写真共有サービスに画像ファイルを転送してくれる。
Eye-Fiの弱点は、公衆無線LANサービスの対応が難しいこと。BBモバイルなどの公衆無線LANサービスは、WebブラウザでユーザーIDを入れなきゃならないが、Eye-Fiにはユーザーインターフェイスがないから使えない可能性が高い。
でも、大丈夫。この問題を解消する持ち運び可能な無線LANルータが、続々と登場しつつある。
「ポータブルWi-Fiルータ」と呼ばれるこれらの製品は、ケータイの3GやPHSのデータ通信をWi-Fi化するもの。
すでにイーモバイルのUSBモデムに対応した「PHS3000」という製品が発売されている。

Cradlepoint PHS300 Mobile WiFi アクセスポイント IEEE802.11b/g 黒 122×73×18.5 内臓バッテリ1800mAh(Cradlepoint)
さらに、来年には、ウィルコムからPHS回線とエネループ乾電池を使った「どこでもWi-Fi」が、米国ではクレジットカードサイズで3G通信機能と4時間のバッテリ駆動が可能な「MiFi」が登場する。
ケータイ(特にiPhone)のデジカメ機能に満足できない僕のような人には、楽しいニュースだ。
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カテゴリー: IT技術、業界








