ランチブック始めました
10月 2nd, 2008
突然ですが、またグルメサイトをはじめました。
まだ実験サービスですが、一応、新機軸もあります。新しいことしないと、つまんないから。
しばらくは、グルメ分野はやらないつもりだったんですが、うちの四川赤熊猫さんのプログラミングの教材として、やっぱり興味がある分野を題材にしたほうがよいかな、と思い、とりあえず、「ランチ」をテーマに作ってもらったところ、段々それっぽくなってきたので、一般公開することにしました。
●お店単位ではなく、食べたランチ単位に評価
東京グルメ(現ライブドアグルメ)や食べログとは、異なる最大の特徴は、
お店単位ではなく、食べた料理ごとに評価/投稿するという点です。
「お店の評価」って実に難しい。味だけを問題にする人もいれば、接客とか内装とか人柄とか、いろんな要素があって、基準が難しい。とくにランチとディナーでは、投入される金額も、供される料理もサービスも違う。
「東京グルメ」の目標は、あえてそれらのすべての要素を5段階の星評価だけで表現し蓄積することで、人の嗜好をベクトル化してマッチングし、「自分と嗜好の似た人がオススメする店に行ってみよう」、というものでした。
今回は、食べた「ランチ」が「旨かった」だけを記録、蓄積していくことで、シンプルで使いやすく楽しいコンテンツが生成されるんじゃないか、という発想。
●ネガティブ評価はもういらない
あと今回は、ネガティブ評価はありません。
うまかった(星ひとつ:緑)、凄くうまかった(2
つ:オレンジ)、感動した(3つ:赤)
だけ。星の色は東京グルメの星3、4、5にそれぞれ相当しています。
ネガティブ評価は、インターネットに溢れかえっているし、残念ながらネガティブ評価を冷静に捉えられない人が多すぎる。トラブルの元になるなら、ないほうがマシだと。
このことは、医療クチコミサイトQLifeの山内社長から
「ネガティブ評価をなくすことで、ニーズの半分を切り捨てたけど、結果として良質なコンテンツが集まって成功した」
と話を聞いたことに、大きく影響されました。
●八丁堀・茅場町はランチが熱い!
いま、僕らがオフィスを間借りしている八丁堀や隣駅の茅場町は、ランチが充実している。
六本木に比べれば、単価が安くて味も良い。そして、競争も厳しい。
人気店は、午前11時台から混み合い、12時過ぎに入ろうとすると、食べ終えて帰る人たちと入れ替わるほど。当然人気メニューは、12時前後、へたすると、開店直後の11時半にはなくなってします。
周辺には証券会社やIT企業や食品関係など、大企業が多いのだけど、その人たちの「旨いモノ食べたい」という熱さをヒシヒシと感じる。
この「熱さ」を、なんらかの形で世間に伝えたい、と思ったのも、ランチブックを始めた動機のひとつです。
ランチブックも、当初は僕らが食べあるいた、八丁堀・茅場町周辺のお店情報が多く入っています。
ここから、東京中(もしくは日本中)のランチ情報を集め、発信していければ、と思っています。
●ライブドアに感謝
なお、有限会社ずばぴたテックと株式会社ライブドアの間には、東京グルメの営業譲渡から5年間は、「無断でグルメサイトを運営しない」という契約になっていて、あと10カ月ほど残っていました。
しかし、株式会社ライブドアさんに相談したところ、ご快諾をいただき、今回の実験サービスを始めることができました。
いよっ、太っ腹!>ライブドア










これですが、自作のお弁当に対応する予定はありませんか?
お店をダミーで登録できればいけそうな気はしますが….
第3の男さんの自作のお弁当…。見てみたい!
うーん、「自作のお弁当」というダミーのお店を作ればいいのかなあ?
ちょっと四川赤熊猫さんなどと相談させてください。