セミたちの夜
8月 4th, 2008
家の近所は子供の頃からセミが多かった。
幼稚園のころだろうか? 夏の夕暮れどきに、ずーとツクツクホウシの止まない声を聞いていたことを今も忘れない。
うちの親は「セミの羽化を見た」とときどき言っていたが、僕は、この年になるまで、セミの抜け殻しか見たことがなかった。
そしたら、夜中に近所に住む父親が呼びに来た。「今日は凄いぞ」って。
家から徒歩1分の場所で、たくさんのセミが羽化に挑んでいた
羽化が終わって、羽を乾かしている。乾けば普通のセミになる。
顔が細いのでツクツクボウシ?
こちらは、まだ羽が完全に広がりきっていない。
背中が割れて、これから出てくるところ。
こちらはもう羽がすっかり乾いている。
なかには、2匹が同じ枝の先で重なって羽化してしまい、おまけに風が強くなってきて、「おいおい大丈夫?」みたいなのも…。
玄関のドアをあけたら突然飛び込んできた、ミンミンゼミ。こいつも羽化したばかりなんだろうか?
(撮影後離しました)
子供達はちょうど寝るところだったんですが、せっかくなので連れて行って見せました。
夏休みの良い体験になりました。
図鑑で見るより、テレビで見るより、実体験が大事ですよね。
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