iPhoneのSafariがよく落ちる件について

 iPhone 3GのOSはまったく新しいiPhone OS 2.0だ。ソフトウェアの開発キットは今年の3月に公開され、発売直前までβ版のまま更新が繰り返されていた。そもそも先代iPhoneが発売されてからもまだ1年。凄い勢いで進化しているわけだが、アップル内部ではかなりドタバタしているのではないか?

 はっきりいって、iPhone OS 2.0は不安定だ。とくにSafariがよく落ちる。livedoor Reader(RSSリーダー)※のように、JavaScriptをバリバリ使っているようなページや、Yahoo! 動画など、メモリをたくさん食いそうなページでよく落ちる。

 落ちるのはSafariだけではない。iPhoneのApp Storeがダウンロード中に落ちて、ダウンロード中のアイコンがしばらくホーム画面から消えなかった(MacのITunesで別のアプリを落としてインストールし直したら解消した)。YouTubeの再生ソフトも落ちる。こんな現象はiPod touchではあまりなかった。
 前回紹介した文字入力が以上に遅くなる件も含めて、メモリリークが起きているっぽい挙動の不安定さである。

 まあ、iPhoneとMac OS Xのご先祖様である「NeXT Cube」も、鳴り物入りで登場した直後は不安定で落ちまくっていたと、ものの本には書いてありました。しつこいですが、早期のソフトウェアアップデートを期待します。

※注
iPhone/iPod touch用の「livedoor Reader lite」ではなく、パソコン用のフルセットのlivedoor Readerを使った場合です。lite版はJavaScriptを使っていません。

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投稿者:

ともゆき@zubapita

ともゆき@zubapita

作ったモノ 雑誌:月刊アスキー(デスク)、アスキー.PC(副編集長)、インターネットアスキー(編集長)、アスキーPCエクスプローラー(編集長) Webサイト:東京グルメ/ライブドアグルメ、映画を語ろう、本が好き 著書:「Twitter 使いこなし術」「facebook 使いこなし術」 最近は、株式会社ブックウォーカーにて、「BWインディーズ」をやってます。

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