凄いぞ! 恐竜大陸
4月 14th, 2008
土曜日に、幕張メッセで開催されている「恐竜大陸」に行ってきました。

↑直也は、恐竜になりきっています。
直也が恐竜大好きで、上野の国立自然科学博物館 には、何度行ったことか。
ティラノサウルスやトリケラトプスなど、メジャーな恐竜の化石がひととおり揃っているんだけど、いつも同じ内容だし規模もそんなに大きくない。
そこで今回は、「最大級」をうたう「恐竜大陸」に行ってみました。「かなり混む」という事前情報から朝7時40分に自宅を出発。土曜日の朝はけっこう道も混んでいて、おまけに会場がメッセの駐車場からひどく離れているので、到着したのは8時50分ごろ(開場は9時)。
すでに4列×50メートルくらいのが待ち行列が発生していましたが、開場から1~2時間は空いていて、快適に鑑賞できました。
期待の展示内容は、とても良かったです。中国、モンゴルで発掘された最新の恐竜が中心なので、「恐竜キング」に出てくるようなメジャーな恐竜はあまりいなかったのですが、(化石ではタルボサウルスとサイカニアくらい?)、でかい化石が大量に展示されていたり、卵や糞や足跡の化石もあったり、「日本初公開」を銘打つ展示も多く、早起きのかいがありました。
さらに後半は、アニマトロニクス的なリアルに動く恐竜ロボットが大量に展示されていました。タルボサウルス(ティラノサウルスによく似たアジアの最強恐竜)が、観客に向かって吠えまくるので、どこの子供も、台座の影に隠れながら興奮していました。
(直也の情報によると、さくらも最初のうちは隠れていたんですが、そのうちペン先をタルボサウルスに突きつけて「来たら刺すわよ」と対決していたらしいw)
さらにさらに、凄かったのが、通路を区切ったイベントひろばで行われた「リアル恐竜 アロサウルスショー」。体長5メートルぐらいある、アロサウルス(ティラノサウルスの先祖筋の肉食恐竜)のロボットが、リアルに吠え、歩きまくる!
ちなみに、YouTubeのアップされているビデオはみんな恐ろしげな演出で子供が泣いていますが、僕らが見たときは、
(女性司会者)「みんなー! アロちゃんを呼んでくださーい」
(観客)「アーロちゃーん!」
(女性司会者)「アロちゃんに噛んで欲しい人ー?」
(観客)「はーい」「はーい」
と、大人気ぬいぐるみショーと化していました。
途中で、演出方針が変わったんでしょうか?
個人的には、「ヴェロキラプトル」の展示が多くて嬉しかったです。映画「ジュラシックパーク」でも、ティラノサウルスに次ぐもうひとつの脅威として描かれた、素早く知能の高いハンター恐竜(映画のは本当は「ディノニクス」だけど15年前の映画だし)。モンゴルで「プロトケラトプスとの格闘の最中」と言われる化石が発見されたのですが、そのシーンなどが、ロボットを使って再現されていました。
大人料金が2500円(小学生は1000円)で、最初は「高いなー」と言っていたんですが、子供も楽しめるテーマパーク的な内容と、恐竜に興味を持つ大人も満足できる丁寧な展示で、値段なりのことはあったと思いました。
写真とXactiによるハイビジョンムービーを下記にアップしました。ご覧ください。
.Macウェブギャラリー – 恐竜大陸
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